危機管理委員会として統括管理 令和4年4月1日 特定非営利活動法人エッグウェル                     委員長(責任者)は「管理者」加藤ゆり子とする。実施担当責任者は「サービス管理責任者」と「事業部門責任者」が統括し必要な対策、職員指導を行うものとする。定期的な内部研修等については、各分野での適任者及び直近の外部研修参加者等より任命して情報を共有できるよう全サポートスタッフにスタッフミーティング等で周知徹底を図る。 ・虐待防止委員会(令和4年度より義務化) ・身体拘束等の適正化(同上) ・感染症の発生及びまん延防止のための対策(令和5年度努力義務/6年度義務化) ・業務継続計画(自然災害・感染症)の策定及び見直し(同上) ・非常災害対策 ・その他、重要な事項 委員長(管理者)・・・加藤ゆり子 委員(サービス管理責任者)・・・鈴木哲也 委員(常勤支援員)・・・武士陽子 委員(事業部責任者)・・・黒柳悦代
2022/07/18
防災訓練
2022年7月15日 防災訓練を行いました。 ①消火器の使い方。 ➁避難経路の非常口の確認。 ③AED設置場所の確認。
2022/04/20
さて、今回は利用者の満足に関する取組について原点に帰って考えてみたいと思います。 【判断基準】a)利用者満足を把握する仕組みを整備し、その向上に向けた取組を実施している。b)整備し把握しているが改善の余地あり。c)仕組みが整備されていない。 着眼点:調査が定期的に行われている。:個別の面接や懇談会の実施:職員の利用者会や家族会への出席:検討会議の設置:具体的な改善 【自己分析】 b 単に充実した日中活動を提供しているので「満足しているだろう」ではなく改善する材料を把握していく重要性を改めて感じています。 支援計画に基づく面談だけでは、つかみきれない日々の気持ちの変化など関係者から多くの情報を利用者満足向上に結び付ける仕組みを再構築していきたいと思います。
2021/01/27
さて、今回は経営に関する把握・分析になります。 判断基準 a) 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。 b) 事業経営をとりまく環境と経営状況が把握されているが、分析が改善の余地がある。 c) 事業経営を取り巻く環境と経営状況が把握されていない。 着眼点としては、社会福祉事業全体の動向把握や各種福祉計画の動向把握。 事業所単位では利用者数、サービスのニーズなど地域の分析からコスト分析に至るまで事業所単位での把握・分析を行っているかになるかと思います。 (自己評価)b エッグウェルでの事業の中で弁当事業の対するコスト意識や経営分析については各担当スタッフや支援員の意識は高く売上からの単純な利益率の算定でなく配達経費やスタッフ配置など複雑な分岐点を把握しています。 ところが全体的な福祉政策とかの分析になりますと経営側と現場での理解度に開きがあり。事業への比重が大きくなりがちの傾向があります。 様々な研修や機会の中で、立場を超えた把握と分析までの理解が必要かと思います。
2020/12/15
判断基準としては 1・理念・基本方針が適切に明文化され職員、利用者等への周知が図られている。 2・改善の余地がある。 3・周知されていない。 評価着眼点からの自己評価 広報媒体への記載はされている。HPへの掲載もあるが積極的なアピールが不足していた。